パートでは、主にIllustratorというソフトを使って、グループや個人で記事をつくっています。毎年、新歓期間と学祭ではKUULS (K:kansai U:university U:upper L:life S:style)という関大生向けのフリーペーパーを製作、配布します。冬にはSFFという学生フリーペーパーの祭典に出展しており、2017年には2つの賞を受賞しました。基本は写真、文章、レイアウトと部署は分かれていないので、オールマイティにスキルを付けることができちゃいます!
Adobe Illustratorを使って記事を作っています。また、春休みと夏休みを利用して「KUULS(クールズ)」というフリーペーパーを作っています。
メンバーが作成した過去の作品はこちら!
優しくて落ち着いた人が多く、和気藹々と過ごしています!
何かに真面目に取り組みたい人が揃っているので、実のある学生生活を送ることができます。
日常の嬉しいことや楽しいことを、写真や文とともにカタチに残すことができます!部員の意外な趣味や個性がわかりやすく、とても面白いパートです。
コンペを目標にし、日々制作をすすめること。
なにより皆が気分よく過ごすこと。
自分の作ったものが実際に印刷され、手元にきた時の感動は一入です。時には自分の世界になり、時にはインテリアにもなる素敵なものだと思っています。
私が関西大学に入って最も良かったことは、マス研に入ったことです。何かをしてみたい、興味があるという方はぜひ体験に!
KUULSというフリーペーパーがとても読み応えがあって、魅力的だったので、自分も制作活動に関わりたいと思ったから
パー会ではほのぼのとした雰囲気で活動している出版パート。
KUULS作りは個人の力を発揮しつつ、みんなと一つのものを作り上げていく達成感を感じられるのが大きな魅力のひとつです。
自由記事では自分の作りたい作品を思うがままに作ることができ、また周囲の人から刺激をもらうことができます。
行事としては、新歓合宿や夏合宿などで先輩や同回と仲良くなれる絶好のチャンスです。
あとは活動後のアフター(ご飯食べにいく)に参加することで、他パートの人と交流できます。
KUULSや雑誌完コピなど何人かでグループを組んで作る作品。
自分では思いつかないレイアウトを知れたりするので良い刺激がもらえるとこです。
社会学部メディア専攻で、それに関わるようなサークルや部活動を探していたらマス研を見つけました。
4月の新入生の勧誘時期から少し遅れた5月に部室を訪れ、出版パートの活動を体験。
その活動に興味を持ち入部を決めました。
パート内では親しみやすく、他パートにはない居心地は良さがあると思います
打ち上げでは、話すことの少ない他パートの先輩や後輩とも話せます。もちろん、パートごとの打ち上げや活動後のご飯もあります。自パートの居心地が良く、そっちに参加する方が楽しいかもしれないです。同学年の男子とは、部活外で遊ぶこともあります。
出版パートが年に2回制作しているフリーペーパーを制作しているときが好きです。
多くの人に読んでもらうことがうれしいです